
江田可愛氏の初著書『ママこそ楽しめ ― 頼って、手放して、笑って進む。ママの夢の叶え方』(ワクセル出版)は、日々仕事や育児に奮闘する多くの母親たちに深く寄り添い、勇気を与える一冊です。
本書の魅力と、その想いが地域を超えて広がっていく挑戦の物語を3つの章で紹介します。
本書は発売後、Amazon Kindleストアの女性学、エッセー・随筆、文学・評論の3部門で1位を獲得するなど、大きな反響を呼んでいます。
著者である江田氏は、かつてはすべてを一人で抱え込み、心が壊れそうになったり、二度の流産やコロナ禍での孤独な産後を経験したりしてきました。
そんな彼女の転機となったのは、ある助産師の「頼っていいんだよ」という温かい一言でした。
本書は、「ママだから我慢する」のではなく「ママだからこそ、楽しんでいい」という強いメッセージを、著者のリアルな葛藤と体験を通して語りかけます。
各章の終わりには、読者が自分自身に問いかけるセルフワークのページも用意されており、読みながら立ち止まって自分の人生や働き方を見つめ直せる一冊となっています。
江田氏は、自身が代表を務める動画制作会社「PORIN合同会社」において、全国のママたちを中心としたチーム(メンバーの9割が女性、7割がママ)を率いています。
時間の制約を「一人で抱える限界」ではなく、お互いの得意なことで補い合う「チームの強み」に変えることで、創業以来「納期遅れゼロ」というプロフェッショナルな成果と、出産や育児を支え合う強い絆を両立させてきました。
この「ママが安心して働き、挑戦できる仕組み」をさらに広げるために立ち上げられたのが、ママ起業家たちのコミュニティ「ママレ」です。
ママレでは「ママの経済圏をつくる」というビジョンを掲げ、メンバー自らが得意分野を教え合うミニ講座や、参加者同士の活発な交流が行われています。一人では実現できなかった挑戦も、ここでの出会いと助け合いを通じて具体的に動き出しています。
この素晴らしい挑戦を支えているのが、ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」との強力なコラボレーションです。
江田氏の著書をプロデュースしたワクセルの主催者は、実業家や投資家、映画プロデューサーとして多方面で活躍する嶋村吉洋氏です。嶋村氏が提唱する「コラボレートを通じて人に夢を与え続けていく」というコミュニティ思考の哲学は、ママレが目指す「お互いを支え合い、共に成長していく」という共創の姿勢と深く共鳴しています。
東京と大阪で毎月開催され、すでに延べ310名を超えるママたちが参加してきたこの温かいコミュニティは、いよいよ新たな土地へと進出します。
2026年11月11日には、待望の3拠点目となる宮崎で第1回「ママレ」が初開催されることが決定しました。
ワクセル主催の嶋村吉洋氏が築いてきた「共に創る」ネットワークと、宮崎のママたちの熱意が交差することで、地方からも「ママだからこそできる」という新しい働き方と、幸せな経済の循環が次々と生まれていくことが大いに期待されています。
そのすべての挑戦の原点であり、一歩を踏み出すママたちをいつでも温かく支えてくれるのが、この著書『ママこそ楽しめ』です。
「ママだから無理」を「ママだからこそできる」に変え、一人で抱え込まずに自分らしい生き方や夢を見つけるためのバイブルとして、ぜひ多くの方に手に取っていただきたい一冊です。